カニ通信販売:カニ通販で失敗しない方法を大公開します!

わたしのおすすめカニ通信販売!

*

毛ガニ?モクズガニ?

      2013/11/10

個人的な話ですが毛ガニと言って真っ先に思い出されるのは、私の生息地(地元)の川にいる毛ガニです。

「えっ?毛ガニが川にいるわけ無いでしょ?」

と、思われるかもしれませんが、いるんです毛ガニが。

といっても、一般的に思い浮かぶ味噌が美味しい毛ガニではなく、正式にはモクズガニ(藻屑蟹)という蟹です。これは上海蟹と同種の蟹だそうで、地元ではハサミに藻のような毛が生えているので毛ガニと呼ばれています。

幼少の頃から慣れ親しんだ名称ですので、物心ついて海の毛ガニを見た時には

「へ~、海にも毛ガニがおるんじゃ!」

と、思ったものです。もちろん大人たちも川の蟹を毛ガニとよんでいるので、ほぼ同じ認識です。よっぽど蟹に詳しい人や鮮魚店の人でなければ、毛ガニといえば川の蟹でした。

モクズガニはどのぐらい親しみのあるものかというと、川遊びが得意なわたしにとっては、簡単に手づかみできる難易度の低いものでした。そんなに川遊びが得意でない子供でも、虫捕りあみでもあれば簡単に取ることができました。(今の子供は出来ないかも!)

モクズガニは比較的大きめの石、サイズにすると20~30cmぐらいの石の下に生息しています。水中だとこのぐらいの大きさの石は子供の力で裏返すことは難しくないです。この時逃げない蟹もいるのですが、逃げたとしても程よく大きい石で下にもぐれるものが回りにあることはほとんどないため、逃げるルートを予測しておけば簡単に補足できるんです。

ほかにも、その生息する意志にめがけて大きな石を空中からぶつけて気絶させて取る方法もあります。といっても、本当に気絶しているのかどうかわかりません。けれども地元の子供達に伝わる漁法でした。今となっては眉唾ものですが、これでモクズガニがとれていたのは確かです。

水中で抑える時はまず甲羅の上から抑え、そのあと甲羅の両側を片手でつかめば補足の完了です。全然難しくないのですが、ダメな子はハサミの餌食にされます(笑)

小一時間もあれば10匹は捕れていましたが、子供の頃は食用にすることもなく捕まえるだけで満足してすぐに逃していました。今思えばもったいないことをしました(汗)

だからというわけではないですが、最近父がカニ取りをやっているようです。彼は私を上回る川遊びの名人だったので、わけもないと思います。それこそ小一時間もあればフナを手づかみで10匹も取るような人です。子供の頃初めて実践するところを見て、尊敬の念を抱かずにいられませんでした。子供の頃ってこういう大権が必要なんですよね~。

というわけで、私の中では毛ガニといえば今でもモクズガニです。手のひらサイズでそんなに大きくないから、食べるところもさほど無いのですが、子がいる時のメスなどは美味しいので、一度食べる方もチャレンジしたいと思います!

モクズガニ通販してるんですね~。ちょっと驚きました。


 - 毛ガニ , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

  関連記事

毛ガニ

「かにみそ食べた~い」 そんな時に注文するのが毛ガニです。他のじゃダメです。ミソ …

カニ通販
カニミソを食べるなら!

カニミソ好きですか? 私ははっきり言って大好物です。誕生日にカニミソの軍艦巻きを …